【ニンジン&ジャガイモ対応】マイクラの小麦自動収穫機の作り方4選

※矢印はホッパーの向きです

上記のように横に13ブロック掘り、ホッパーとチェストを設置します。

掘った場所の左右から水を流します。

その際、周りをレンガで囲っておきましょう。これは装飾するためのブロックですので、他のブロックを利用してもOKです。

上記画像のように8ブロック先まで土を耕し、奥にも水源を作りましょう。

「STEP3」で作った水源の上に土を置き、同じ要領で土を並べていきます。

また、この土が潤うように新しい水源を作ります。詳しくは上記画像をご覧ください。

ここまでの作業と同じ要領で、水源を隠して土を耕します。

奥に水を流すのを忘れないようにしましょう。

「STEP5」で作った水源には、ハーフブロックで蓋をしましょう。

上記画像を参考にしながら、ブロックを設置してください。

少し複雑な配置をしていますが、上記画像を参考にしながら石レンガとディスペンサーを設置してください。

上記画像を参考にしながら下記のアイテムを設置します。

先ほど設置したディスペンサーの中に「水入りのバケツ」を入れましょう。

これでレバーを下げれば、ディスペンサーから水が流れるようになります。

実際にレバーを下げて、水が流れるか確認しましょう。

上記画像のように水が流れていればOKです。

上記画像を参考にしながら、収穫機を作るための穴を掘ってください。

上記画像のように、マツの板材とホッパーを設置します。

「レッドストーンリピーター」と「レッドストーンダスト」を設置します。

リピーターの向きには注意しましょう。

2つの装置を遮っている壁の一番下を壊し、レッドストーンダストで繋げます。

レッドストーンダストをレバーを繋げて、レバーを下げます。

上記画像のようにピストンが伸びていればOKです。

板材とガラスで装置部分に蓋をし、ピストンの間に水を流します。

なお、段差のところは透過ブロックで蓋をしないとレッドストーン信号を遮ってしまうため、注意してください。

上記画像を参考にしながら、チェストとホッパーを設置します。

また、チェストの手前にあるブロックも壊しておきましょう。

ここまできたら土を耕し、2つの装置を遮っている壁を壊して水源を作っておきます。

画像では分かりやすいように水源が見えるようにしていますが、水源を作り終わったらブロックで隠してください。

また、装置の周りをマツのハーフブロックで装飾しておきましょう。

「STEP7」でチェスト前のブロックを壊した位置にマツの階段を取り付ければ、埋め込み型小麦自動収穫機は完成です。

地面から上に2ブロック離れた場所に土を置き、ディスペンサーを土の方を向くように設置します。

白色&黒色のコンクリートは高さをわかりやすくするため置いただけですので、気にしないでください。

装置の後ろに回って上記のように水源を作ります。

水源の上にオブザーバーを設置します。

もう一度後ろに回って、各ブロックを設置してください。

上記画像のように、土の下に粘着ピストンと鉄ブロックを設置します。

正面に設置した鉄ブロックの後ろにレッドストーンダストを敷きます。

3つあるディスペンサーの中に骨粉を入れておきます。

これにより、プレイヤーが「小麦の種」を植えると自動で骨粉が使用されます。

後はプレイヤーが土ブロックまで行けるように階段を作れば完成です。

上記画像のように「オークの板材」「ホッパー」「チェスト」を設置します。

オークの板材は装置には必要ないブロックですが、後の工程での目印となりますので設置しておくのがオススメです。

地面から2ブロック離れた場所に土ブロックを置きます。

※白色・黒色のコンクリートは高さを分かりやすくするための飾りです。

上記のように、1ブロックずらして土ブロックを設置します。

さらに2ブロック上に土ブロックを設置します。

前方の2ブロックは磨かれた安山岩にしておきます。

画像のようにピストンを設置します。

上記の4カ所に柱を立てます。

上記画像を参考にしながら水源を作ります。

「STEP7」で作った水源を磨かれた安山岩で隠し、2階層目にも水源を作ります。

全く同じ動作を3階層目、そして反対側にも行います。

正面・背面にも「STEP8」と同じようにブロックを設置していきます。

水源は側面だけでOKですので、正面と側面には作りません。

全面にガラスを設置していきます。

装置の側面に「はしご」と「アカシアのドア」を設置します。

これにより、畑に小麦の種を植えられるようになります。

アカシアのドアを設置した反対側に「レバー」と「レッドストーントーチ」を設置します。

レッドストーントーチが「ON→OFF→ON→OFF」と交互に入れ替わっていればOKです。

最上階に上記のブロックを設置していきます。

正しくレッドストーン信号が送られていれば、画像のようにピストンが伸びているはずです。

ピストンとガラスの間に水源を作ります。

装置の屋根を作ります。

どんなデザインでもOKですが、屋根に敵性MOBがスポーンしないよう湧き潰しをしておきましょう。

畑に光が届くように光源ブロックを置いておきましょう。

これでビル型小麦自動収穫機は完成です。