どうも白翔です。
当記事では、小麦の種の使い道・余ったときの対処法について紹介します。
小麦の種について詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。
「小麦の種」の使い道
「小麦の種」の使い道は、下記の4つ。
・ニワトリの繁殖
・オウムを飼い慣らす
・コンポスタ―の堆肥化
順に紹介していきます。
小麦の栽培
小麦の種を耕した土に植えることで、小麦を栽培することができます。
小麦からはパンやケーキなどの食料を作ることができるため、サバイバルモードでプレイする場合はとても重宝します。
小麦の種の使い道としては、とてもメジャーで一般的ですね。
ニワトリの繁殖
小麦の種をニワトリ2羽に与えることで、ニワトリを繁殖させることができます。
ニワトリは幼鳥として産まれますが、小麦の種を幼鳥に与えると成長を促進させることができます。
つまり、小麦の種にはニワトリを「成長させる役割」と「繁殖させる役割」の2つがあるということですね。
オウムを飼い慣らす
野生のオウムに小麦の種を与えることで、ペットとして手懐けることができます。
オウムは他の動物のように繁殖させることができないため、ジャングルで見つけたときは手懐けておきましょう。
コンポスタ―の堆肥化
小麦の種をコンポスターに使用すると、30%の確率で堆肥化させることができます。
コンポスターの堆肥が7層に達すると「骨粉」を生成することができますので、小麦の種が余っているのであれば骨粉にしてしまうのも1つの手です。
「小麦の種」が余ったときはどうする?
結論から言うと、コンポスターを利用して骨粉にしてしまうのがオススメです。
骨粉は作物を急成長させることができるアイテムですので、どれだけあっても困りません。
ニワトリの繁殖に利用するのもアリですが、農場の広さなどの問題から繁殖させる数は限られるはずなので、コンポスターで骨粉にしてしまうのが無難かと。
自動で堆肥化を進める方法
とはいえ、一々コンポスターに小麦の種を使うのは面倒ですよね?
そんなときは、下記の装置を作ることで自動でコンポスターの堆肥化を進めることができます。
赤い囲みにあるチェストに「小麦の種」を入れるだけで、自動でコンポスターの堆肥化を進め骨粉を作ることができます。
レッドストーンダストなどの複雑な回路を使わないため、マイクラ超簡単に作れますよ。
まとめ
当記事では、小麦の種の使い道・余ったときの対処法について紹介しました。
小麦の種は余りがちですが、捨ててしまうのは勿体無いです。
小麦を育てる意外にもたくさんの使い道がありますので、できるだけ有効活用するのが良いでしょう。