Elona oomExでは、ダンジョンを建設して様々な用途で使用できます。
しかし、そもそもダンジョンとは何なのか、権利書はどうやって入手するのか分からない方は多いのではないでしょうか?
そこで当記事では、ダンジョンの詳細や権利書の入手方法について紹介します。
ダンジョンの活用方法について紹介しますので、興味のある方はぜひご覧ください。
ダンジョンとは?
特徴 | 茫洋とした空間が広がっている |
月額運営費 | 0gp |
ダンジョンとは、冒険者が攻略するネフィアのことではなく、茫洋とした空間が広がっている何もない施設のことです。
建設して中に入ると分かりますが何もありません。
ただ「ハウスボード」ですべてのマップチップを利用できるため、自分好みのレイアウトに変更できる点は魅力的ですね。
ダンジョンの権利書の入手方法
「ダンジョンの権利書」は“願い”でのみ入手できます
雑貨屋やパルミア大使館で購入することはできないため注意しましょう。
ダンジョンの権利書の使い方については他の権利書と同じで、ワールドカップの建設したい場所で読めばOKです。
ダンジョンの活用方法
ダンジョンの活用方法は、以下の3つです。
②帰還用の中間拠点
③自分好みの町を作る
1つ目から見ていきましょう。
①大規模な畑の作成
ダンジョンでは畑のマップチップを使用できるため、大規模な畑を作成できます。
畑では畑のマップチップを利用できないことを考慮すると、ダンジョンで畑を作った方が栽培スキルを上げやすいはずです。
特にクミロミを信仰していて、種を大量入手しているのであればオススメの活用方法ですね。
僕はダンジョンをハーブ園にしました。
②帰還用の中間拠点
ダンジョンは「帰還の巻物」や「帰還の魔法」の転移先として選択できます。
そのため、移動に時間がかかるノイエルやルミエストの横に建設すれば、利便性を高めることが可能です。
正直、ダンジョンを転移先として選択できるだけで建設する価値はあると思いますね。
③自分好みの町を作る
前述したように、ダンジョンはすべてのマップチップを利用できるので、自分好みの町を作ることも可能です。
完全に趣味というか、やり込み要素ですね。
町の住民はネフィアで出現するNPCに話しかけて、「街に住まないか誘う」を選択すればダンジョンに連れてくることができます。
Elonaの最新記事はこちら↓