ポケモンレジェンズで楽にお金を稼ぎたい…なんて考えている方は多いですよね?
そこで当記事では、ポケモンレジェンズの金策・お金稼ぎ方法をまとめて紹介します。
序盤からできるお金稼ぎ方法もありますので、ぜひご覧ください。
序盤~終盤にできる金策・お金稼ぎ5選
【序盤】ほしのすな集め
ほしのすなは、フィールド上にあるキラキラと光る鉱石を壊すことで入手できます。
1つあたり1000円で売却できるため、最序盤のお金稼ぎとしてオススメですね。
ただ、中盤以降はもっと効率の良いお金稼ぎ方法がありますので、活躍するの最序盤のみでしょう。
【序盤】時空の歪みでかけら集め
時空の歪み発生時に落ちているかけらを集めると、クラフトで「ほしのかけら」を作ることができます。
クラフト素材は以下をご覧ください。
必要素材 |
あかいかけら×3 |
あおいかけら×3 |
みどりのかけら×3 |
ほしのすな×1 |
ほしのかけらは1つあたり5000円で売れるため、ポケモン収集しながらのお金稼ぎ方法としてオススメですね。
ただ、ほしのすなを作るには「クラフトレシピ」をテッカンから購入しなければなりません。
初期費用として10000円は掛かりますが、すぐに元は取れるはずです。
ガチグマで宝掘り
ガチグマの宝掘りで入手できる「ほしのかけら」を売却して、お金を稼ぐ方法です。
宝掘りは時間効率が悪いのでオススメはできませんが、時空の歪みを待っている時間に「ほしのすな集め」と併用して行えるので、暇つぶし感覚でやるのがオススメですね。
ちなみに、進化用アイテムも入手できるため、要らなければそのまま売却するということもできます。
【序盤】ロズレイド狩り
「紅蓮の湿地」にいる親分ロズレイドを倒し、ドロップする「かいでんのタネ」を売却してお金を稼ぐ方法です。
1つあたり3000円で売却できますが、ドロップ確定ではありません。
ロズレイドは「経験値アメL」を落とすこともありますので、経験値稼ぎを同時に行えて所要時間が短い点が最大の魅力ですね。
親分ロズレイドのいる位置は、以下をご覧ください。
※モンスターボールマークが親分の位置です
お金稼ぎの手順は以下のとおり。
②:ロズレイドを倒す
③:コトブキムラに戻る
④:①に戻る
ロズレイドが出現するには日中のみです。
夜間はドンカラスが出現するため注意しましょう。
【終盤】野盗マラソン
野盗三姉妹を倒すことで入手できる「きんのたま」を売却してお金を稼ぐ方法です。
「きんのたま」の売却価格は1つあたり10000円。
1人倒すだけで4~5個入手できるため、現時点では最高効率のお金稼ぎです。
野盗三姉妹はすべてのフィールドで出現しますが、周回しやすいのは「黒曜の原野」ですね。
野盗三姉妹の居場所は以下のとおり。
①:高台ベースに移動
②:オウメがいるか確認
③:オマツがいるか確認
④:オタケがいるか確認
⑤:村に帰ってから①に戻る
野盗三姉妹の出現確率は完全ランダムなので、1人も見つからないことも普通にあります。
1度コトブキムラに帰ってからフィールドに行けば、スポーンがリセットされるため根気よく探していきましょう。
野盗三姉妹の使用ポケモンを以下にまとめました。
三姉妹 | 使用ポケモン |
オウメ | ドクロッグ |
オマツ | サイドン、ゲンガー |
オタケ | ユキノオー |
1匹ですべてのポケモンに相性有利は取れないため、高火力で素早いポケモンを2匹くらい用意しておくことをオススメします。
ただし、野盗三姉妹は「群青の海岸」で島キングのウインディを鎮めた後に出現するようになります。
群青の海岸をクリアしていない方は、メインストーリーから進めましょう。
ここからは「黒曜の原野」以外のマップでの周回ルートを紹介します。
「紅蓮の湿地」での居場所
野盗三姉妹がフィールドを横切るように配置されているため、位置は覚えやすいはずです。
ただ、三姉妹の位置が離れすぎているので周回場所としては微妙ですね。
「群青の海岸」での居場所
「紅蓮の湿地」と同様に野盗三姉妹の位置が離れています。
一度はベースキャンプにワープする必要もあり、実際に周回したときには手間がかかる印象がありました。
ここで野盗を倒すなら「黒曜の原野」の方がオススメです。
「天冠の山麓」での居場所
野盗三姉妹の位置は離れていませんが、フィールドに高低差があり見つけにくいです。
大量発生したポケモンを捕まえるときのついでに周回するのがオススメですね。
「純白の凍土」での居場所
周回しにくいわけではありませんが、氷山の戦場にワープしなければならないので他のフィールドより時間がかかります。
もし純白の凍土で周回するなら、オウメのいる位置が「序盤~終盤にできる経験値稼ぎ・レベル上げ方法」で紹介した野良ラッキー・ハピナス狩りの周回ルートと被っているため、こちらと並行して行うのがオススメです。