【ダッコフ】ビットコインの使い道と入手方法！ビットコインマイナーの使い方も解説

ダッコフには「ビットコイン」というアイテムが存在します。

ダッコフを初めてプレイする場合、ビットコインはどういうアイテムなのか分からず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、ビットコインの使い道と入手方法について紹介します。

ビットコインマイナーの使い方についても解説するので、興味のある方はぜひご覧ください。

ビットコインの使い道

ビットコインは、現時点では売却目的でしか使い道がありません。

フォグ経由でビットコインを売却すれば、1つあたり8,128円で売れるため、後述するビットコインマイナーの設置後は安定した収益を得られます。

ビットコインは、以下の3つの方法で入手できます。

各エリアにあるキャビネットから、稀にビットコインを入手できます。

確率はかなり低いので、キャビネットから安定して入手するのは難しいでしょう。

謎のカギX・Oで入れる部屋には、ビットコインが地面に直湧きすることがあります。

正直、売却以外に使い道がないビットコインのために謎のカギを使用することはありませんが、どうしても入手したいなら使うのはアリです。

ビットコインマイナーは、現実の時間経過でビットコインを入手できる施設のことです。

グラフィックカードをスロットに埋め込むことでマイニングが始まり、グラフィックカードの枚数が増えるごとに、ビットコイン入手までの時間が短くなります。

12スロットすべてを埋めると、10時間ごとに1つのビットコインを入手できるので、安定してお金を稼げるようになるでしょう。

デフォルトの状態だと、ビットコインマイナーのスロットが12個空いているので、ここにグラフィックカードを入れます。

ただ、以下のようなアイテムを使用して、ビットコインを掘ることも可能です。

ポテトカードはクラフトできるので量産できますが、グラフィックカードの10分の1の性能しかありません。

それに対してグラフィックカードSLIは、通常のグラフィックカードと比較して、ビットコインを入手するまでの時間が3時間も短くなります。

グラフィックカードSLIは、グラフィックカードを3枚使用してクラフトできるアイテムです。

つまり、12スロットすべてをSLIで埋める場合、合計36枚のグラフィックカードが必要になるということですね。

そもそも、グラフィックカードでスロットがすべて埋まることには、お金に困らない程度にゲームが進行している可能性が高いので、個人的にはあまりおすすめしません。

ほぼやり込み要素の領域だと思います。